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こんにちは。

ＹＳコンサルタントの岡田です。

昨日は、
「両極相反の中に真理がある」という
話をさせて頂きましたが、

本日は、
「３次元と４次元」の満足という
話をします。

詳しくは編集後記にて。

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【岡田のミタ】
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Day94「愛と感謝」
https://youtu.be/dds9ISiQYdA

愛と感謝とは何か？

自分の都合の為に奪いにいく発想になる事、
それは泥棒的発想です。

困ってる人、望んでいる人に対して、
要望に応えていく動きをすれば、
それは、サンタのプレゼントです。

それを愛と感謝と言っているのです。

愛と感謝で動いた時に、

もともとひとつだったものが
ウワーっと動きだします。

本日の岡田のミタでは、
もともとひとつの法則に沿わせる
具体的な方法について公開しています。

https://youtu.be/dds9ISiQYdA
（動画を視聴する　1分59秒)

それでは、明日の映像も楽しみにお待ちください。
ありがとうございました。

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【編集後記】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

昨日のメルマガでは、

『３０年後、５０年後、１００年後の計画を持ち、
明日は無いという意識で行うのです。

準備と意識は別物です。

１００年後、１０００年後という
計画を持っても構いませんが、

意識としては、
明日の命はないという意識でやる。』

という話をしました。

そこで、
まず知らないといけないのは
「事前期待」です。

お客様の事前期待が
どのレベルなのかという事を
把握しておく必要があるのです。

事前期待を越えれば満足ですが、
事前期待を越えなければ、不満足になります。

それを確認しなければならないのです。

どこまでやると
お客様が喜んでくれるのか？

という基準があるのです。

基準を知るにはヒアリングが必要であり、
ニーズ・シーズを的確に把握する事です。

事前期待を越えなければ、
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
お客様の評価はゼロどころか
不満しか残りません。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
また、少し話は変わりますが、
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

満足には、
４次元の満足と
３次元の満足があります。

それはお客様だけでなく、
私たちにも言える事ですが、

要る要らないという、欲望のフィルターを越えて
４次元的にすべて感謝する事が出来たとしても、

３次元的には不満足という視点がなければ、
物事は進化しません。

例えば、
iPhone5に満足してしまったら、
iPhone6は生まれないでしょう。

物事を成し遂げるときは、
常に３次元的には現状不満足で
やっていかないといけないのです。

つまり、会社が目標を達成しても
不満足でなければ、更なる向上はないのです。

例えばユニクロは、どれだけ過去増益を重ねても
常に決算時には、前期の数字を否定する事によって
向上し続けています。

それが３次元的不満足です。

もし、営業マンが目標達成しない状態で、
無理やりこじつけて現状満足と言っても、

それはサンタメソッドでいう
現状満足とは違うのです。

４次元的満足というのは、

生命(いのち)という部分から見て、
生かされているだけで有り難いという
ただ感謝しかない世界の事です。

しかし、３次元的に見ると、
数字は存在しています。

４次元の満足と
３次元の満足は両極相反です。

４次元の部分で、すべてに感謝し満足し、
３次元の部分で、最高を最低として捉えていかなければ、
数字が上がらない可能性があります。

この両極相反の中にある真理を、
現実に活かし、

世界一発想法のその先にある
あなたが伝説となるセミナーはこちらです。

間もなく開催です。ご検討中の方はお急ぎくださいね。

5/5-6(火祝・水祝)　レジェンダリーマスター　
(ＹＳ最上級のフルパッケージ)　
→ http://santa.portal.jp.net/page/legendary/

その他のイベントはこちら　
→　http://santa.portal.jp.net/page/schedule/

(追伸)

これまでの話に関連して、

私の目標ですが、８０歳まで現役で仕事をする
という事を決めています。

自分になりにあと３０年と決めていますので、
ダイエットのような事も行っています。

しかし、意識では明日の命はない。
今日一日限りの命という意識でやるのです。

矛盾していますよね。

３０年後まで元気に働くという事を
一方でやりながら、
明日倒れてもよいという意識でやっています。

これが両極なのです。

いつまでも生きているという前提に立つと、
今日１日しか無いという生き方を
しなくなってしまいます。

これらを組み合わせて、
はじめて生きてくるのです。

事前準備と臨機応変も同じく両極相反ですね。

佐藤康行学長の言うことは、
常に両極相反の融合の事を言っているのです。
片方だけ聞くと、

その本質は半分しか見えていない事になります。

佐藤康行の開発したサンタメソッドは
大企業の人材育成にも、メンタルヘルスという医学においても
最も注目を浴びるメソッドとなっています。

３次元で物事を成就させるためにも
理解しておいてくださいね。

 

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