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※激動の時代で生きていく勇気をあなたに

こんにちは。

ＹＳコンサルタントの岡田です。

本日の「世界一発想法NEWS」では、
編集後記にお勧めの書籍を紹介しています。

早速ご覧下さい。

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【岡田のミタ】
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Day73「記憶のフィルムを通して相手を見ている」
→ https://youtu.be/kKOTdwAPbFA

これまでシリーズでお伝えしている前提ですが、
これは非常に大事なポイントになります。

もし、この事がわからなければ、
相手に対して「過去このような事を言われた」
「このような行動をされた」という事を根を持ってしまいす。

これは人間だから仕方がないのです。

仮に今が良くても、過去にひどい事を言われると、
根に持って忘れません。なぜかというと、
記憶のフィルムに残っているからです。

詳しくはこちらをご覧ください。

https://youtu.be/kKOTdwAPbFA
(動画を視聴する　2分55秒)

それでは、明日の映像も
楽しみにお待ちください。

ありがとうございました。

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【お勧めセミナー】その１
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4/18(土)18時～21時　世界一継承オンラインスクール

サンタメソッドで日本一を達成、ゲスト：杉山勝茂氏
参加対象：今回に限り２１，６００円のセミナーを無料プレゼント

https://www.mshonin.com/form/?id=185240785

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【お勧めセミナー】その２
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5月2日(土)～3日(日)
講師養成コース
http://santa.portal.jp.net/page/koushi/

頂戴するご質問として多いのが、

「ココロ編」「言葉編」「行動編」という
３つのセミナーの中で、
優先順位としてどれから受けたら良いのか？

というものがあります。

もちろん、この３つのセミナーの最終回である
行動編から受講されても全く問題ありませんが、

推奨させて頂いているのは、
「ココロ編」「言葉編」「行動編」の順番です。

どの順番から受講したとしても、
佐藤康行先生が開発したサンタ営業メソッドが
ベースとなっております。

そして、講師養成コースを受講するには、
究極の営業プログラムをお持ちでかつ、
３セミナーを、受講していることが条件となります。

もし、条件を満たしている方は、
次の飛躍のステップとして、講師養成コースに
ご参加される事を強くお勧めいたします。

その事により、これまでご受講されてきた、

・ココロ編（無敵のセールスコース）
・言葉編（究極のセールストークコース）
・行動編（時空間管理コース）

の理解が更に深まる事は、言うまでもありません。

http://santa.portal.jp.net/page/koushi/

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【編集後記】
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お勧めの書籍をご紹介します。

それは、

「凡人が天才に勝つ方法
　一風堂　河原成美氏」

（会津泰成 著）2011年3月1日発行

です。

これは是非とも読んで欲しい本です。
http://www.amazon.co.jp/dp/4087805999
(アマゾンの書籍ページ)

４月１５日に河原氏の講演会にいらっしゃる方は、
「是非、ご一読の上ご参加ください」と言いたいところ
なのですが、現在書籍は、

中古で５９３０円となっておりますので、
書籍の引用をメルマガにてお届けさせて頂きたいと思います。

http://santamethod.com/ippudo/

読むと、河原氏本人に会いたくて
仕方がなくなると思います。

本当に裸になれる人だからこそ、
たった一人でスタートして、

年商１２０億を越えて
１６００名の社員がついてくるのだと思います。

(以下、書籍引用)

君は博多一風堂のラーメンを食べた事があるか？

あのラーメンを創ったのはどんな人物だと思うか？

ラーメン業界のカリスマと呼ばれ、
いまは世界を舞台に仕事をしている男は、
スーパーマンではない。

特別な才能など何もない凡人であり、弱者であった。

「若い人たちには、『あんな河原でも出来ているのだから、
私だって僕だって必ずできるはずだ』と
勇気を出して挑戦してほしい。

僕は『こんな河原だって出来たのだから、
君だって、あなただって必ず出来る』と
後輩たちが気づくまで言い続けたい。

それが今の僕に託された役割だと思っているから」

『博多一風堂』店主、河原成美はそう話した。

そして、２６歳になるまでの自分自身について
こう打ち明けた。

「僕には、誰にでもひとつくらいあって良さそうな
才能は何もなかった。

好きだったマンガも絵も中途半端でやめてしまった。

高校、大学、就職も、すべて親や知人のコネで入った。

劇団に所属して役者を目指していた時期も
あったけれど、これも兄のコネ。

僕は自分の進路を自分の意思で決めた経験は
一度もなかった。それでは、何をしても
達成感が得られないのは当たり前だよね。」

自分の夢、見つからない、

自分のやりたいこと、わからない。

何をすればいいのか、思いつかない。

そして、道を踏み外した・・・

(以上、引用)

このような「はじめに」から始まる本です。

そして、第五章には、

下記の通り河原流・弱者の兵法が記されています。

■兵法その１
「凡人のクセに能力のあるふりをするな」

■兵法その２
「強いやつらは負けを恐れている。弱者は相打ちで挑め」

■兵法その３
「意志あれば道あり、自分との約束を最後まで守れ」

■兵法その４
「ベストを尽くす快感を覚えろ」

■兵法その５
「ゴロゴロするのが自由ではないない、本当の自由が
　欲しければ必死に働け」

■兵法その６
「凡人を成功に導いたのはほんの小さな
　気配りと目配り」

■兵法その７
「人生とは月夜に照らされた立小便の後のようなもの」

というものがあるのです。

そして以下は、「あとがき」の引用です。

（引用）

河原成美の正体――――。

ある部分では誰よりも情に深く、
ある部分では誰よりも非情。

善もあれば悪もあり、
曖昧な中間もある。

真っ正直な反面、ずる賢さもある。

つまり、どこまでも人間くさい男というのが
河原成美だった。

人間だから悩む時もあれば苦しむ時もあるし、
喜ぶときもあれば苦しむ時もある。

河原の場合、それらに対しいつも本気だった。

仕事、プライベートに関係なく、どんな事に対しても
一生懸命に笑ったり泣いたりしていた。

だからこそ河原の前には感動があふれていた。

河原は「成功の方程式なんてない。
あれば僕が知りたいぐらいだよ」と話す。

しかし、傍からみていても感動するほどの
一生懸命さが成功者になれた……
いや、素敵な人生を過ごせている理由に違いない。

最初に触れたように、本書は、もし自分自身を
負け犬と思っているならば、河原の半生を知る事で
這い上がってほしい、勇気を持ってほしい。
そんな気持ちを取材をし完成をさせた。

(以上、引用)

私自身、河原社長とは何度かお会いした事が
あるのですが、

この本を読んで、
また会いたくなってしまいました(笑)

http://santamethod.com/ippudo/

そして本当に、４月１５日が楽しみでなりません。

きっと講演会では、

これからの激動の時代を生きていく上での
勇気をもらえるに違いないと確信しています。

講演会まであと４日です。

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